タンドリーチキン

タンドリーチキンはスパイスの利いた漬け汁にとり肉を浸し、タンドールと呼ばれる壷窯で焼いたグリル料理です。インドのパンジャーブ地方に伝わる定番メニューのひとつで、レストランなどで単品としてはもちろん、カレーのサイドメニューとしても人気があります。

作り方を簡単に紹介します。まずは下準備。味付けはコリアンダー・クミン・ターメリックなどのスパイスとヨーグルトを混ぜた漬け汁に、塩、コショウで行います。使用する種類はこれ以外にも様々で、応用を利かせたレシピも豊富です。家庭で作るならカレー粉をスパイスの代用としても構いません。漬け汁ににんにくや玉ねぎ、しょうがをすりおろして混ぜても風味が増してより美味しくなります。
そしてこれらに肉を漬け込んだ後、高温で熱したタンドールの中に吊して焼き上げます。
タンドールは高温の炭火をうまく循環させる仕組みになっており、余分な油はしたたり落ちてしまいます。そのため本来の肉の旨みが凝縮され、ジューシーに焼き上げることができるのです。家庭では、タンドールの代わりとしてオーブンを使うとよいでしょう。

鮮やかなオレンジ色の照りと香ばしい香りが食欲のツボを刺激します。暑くなるこれからの季節、ビールを飲みながらタンドリーチキンをほおばるなんて最高ですね。

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