ピクルス

ヨーロッパで広く親しまれているピクルスも、カレーにぴったりの付け合せです。ピクルスは英語で「漬物」を指し、香料やハーブを使って野菜を酢・砂糖などに漬け込み、乳酸菌の力で発酵させて作ります。ピクルスにぴったりの食材はキュウリ、セロリ、パプリカ、カブ、人参など様々。野菜だけでなく果物も材料に使用され、家庭によっても味や風味が異なりバリエーションが豊富です。

アメリカではよくハンバーガーにキュウリのピクルスが使われていますが、日本でもピクルスというとこのイメージが強いと思います。キュウリのピクルスは水と酢に砂糖、ローリエやクローブ、胡椒などを加えビン詰めにして浸したり、スパイスを加えた砂糖液に漬け込んでしばらく置いたら完成です。

ピクルスの一番の特徴である酸味は酢を使っているからですが、酢は料理の油を分解する働きを持っています。西欧では脂っこい食事が多いため自然とそうなったのでしょう。
また酢に含まれる乳酸菌は強い殺菌力を持っているので長く保存することができるのです。

ピクルスは苦手だな・・と感じている人も、カレーと一緒に食べると意外な美味しさが発見できるかもしれませんよ。

この記事へのコメント

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)